歌詞

決まった特技はないから 人を比べてへこむから 気が利く話もないしさあ 一人は好きなの 先の楽しみ一つでいい でも憧れだけが増えてく ねえいつか 全部馬鹿にして ねえだって君が笑うから 先の幸せに恋をしてるの ねえそうだ はな歌に任せて 時間も捨てて住こう 考えずまたここに居るのさ 笑った証を今日も作ってる 進もう 描いてた場所まで 例え遅くたっていいさ 時間が少し早いから 色んな夢が進むから 忙しい方がいいから 春が好きだった 人と違うのがいいのに それは好きだって言えなかった 誰かがわかるのを待ってたんだ 今日も今日も散々だなぁ 自信だけが疲れて消える 私らいつも通過点でさ そのままで期待しといてよ ねえ今日もまた君が居るの 何も言われずに恋をしてるの ねえそうだ 花歌に任せて 時間も捨てて行こう 考えずまたここに居るのさ そんな証を今日も残してる 進もう私の幸せへ それが何だっていいさ