
滲む光
和田隆磨歌詞
作詞:和田隆磨
作曲:和田隆磨
足元の花を愛でるような暮らしは どうにもひとり脆い いつの日もそっと柔らかいところがあるなら それでいい 言い訳を並べた先に覗く硝子 洗うほど顕な傷を笑いかけて 目に余る光見つけ「綺麗」と 笑い合うのはあなたがいい すり減らし切ったあと 一つ滲めばいいのはどうしてもこれだ 冬ざれた街と立ち枯れの余白は もうひどく白い いつの日もずっと変わらないものがあるなら あと少し楽に生きれたろう 言いかけた悪意が胸に残るたびに 痛む様 呆れるほどに美しくって かざす手に花降り踊る足音さえ愛しくなる 焼き付けるたび青黒く滲み残るのももう悪くないな 目に余る光見つけ「綺麗」と 笑い合うのはあなたがいい すり減らし切ったあと 一つ滲めばいいのはどうしてもこれだ ねぇ 今一つを願う 冬の話 ねぇ 今句読点を読み超えて意味のない波間で揺れる 寒さに浮かぶ春の嵐と手を振りそっと僕は独りでいく 滲む光のまま
アーティスト情報
05 | 東大生 | Singer-songwriter










