歌詞

作詞：本多　響平

作曲：本多　響平

スタートはいつだって　洗い立てのシャツみたいで なんかイケると根拠のない　自信で溢れてた 1対100でもちゃんと　自分の意固地があって ひたむきに見たい景色を　追い求めてた 月日が経って　もみくちゃにされ　否定されて　自信無くなって 環境に慣れ　気付いたら僕はまるで抜け殻 大体良しと妥協して　曖昧な答え出して 満足？　それでほんとにいいのかい？ 最低自問自答して　迷走してそうやって先へ 行かなきゃつまんなくないかい？ お前らしくないぞ 感情無くしまるで藁人形 言いたい放題言われても辛抱 また黙って言いなりかな？ そしたら周りが平和かな？いやいや それだと居る意味ないじゃんお前は 無責任で確信犯 もっともっと自分を出してけよ 周りは対して気にしてねぇぞ うるせぇと周り蹴っ飛ばして 正論並べ　お前黙らしてぇ でも出来ないよ　惨めな自分 何も言わず伝わればいいのに 思考回路も完全に切れ　大切なモノさえ守れず このままじゃダメだと分かってんのに 守りたい人達は絶対　目上のお偉いさんじゃなくて 周りでただ愛してくれた人でしょ 最大限の愛情で　マイペースに進め それでいい　それだけで十分だよ 初志貫徹第一で　やりたいことをひたすらやり抜け いつかきっと届くから その時が来たら 一緒に泣いて笑って　美味い酒飲んで酔いちくれ 成功、喜び分かち合おうや さぁ行こうか！