
蠢歌
いろはにほへと歌詞
作詞:萩原あかね
作曲:萩原あかね
忘れなきゃいけないね 君の温もり 甘いあの香り 忘れなきゃいけないね 君の好きなもの 君の寝息 君が好きと言うから 無理に見上げた星空 寝かせてくれないから 得意になった夜更かし 何の意味もない もう何の意味もないのに 変わる季節 動く星座 優しく吹く夜風 私を彩る春 散りゆくために咲く桜 今頃咲いてももう遅いの 君はもういないよ 忘れられないよ 君の思い出は暖かすぎるんだ 忘れられないよ だって私の物だから 何の意味もない もう何の意味もないのに 君のために涙だけは流さなかった 君が居なかった夏 思い出して切なくなれない夏 君はあの子と花火見るのかな 羨ましくて情けないな きっと最後の電話 必死に埋める空白 君の涙見るのは あの映画以来ね あの頃とはちがうから 私が切らなきゃだね 嫌だよ 嫌だよ ありがとうとほんのちょっとの好きが残る君への思い 前だけ向いて振り向かないで って振り向くわけないよね 幸せになってね
楽曲解説
多少歌詞等間違えています
アーティスト情報
所沢高校 フォーク部の、いろはにほへと です!










