おれんじ
いわいしよの歌詞
作詞：いわいしよの
作曲：いわいしよの
この距離でも鼻をかすめた匂いに 思い出を重ね肩をすくめて 通り雨が前髪崩したら目瞑って おれんじに 聞き慣れた声 もう飽きたと思ってた 私に染みついた嘘は どうしてもまだここに居たいらしくて 君焦がれた頃 もう秋だと思ってた 私に染みついた君は どうしてもあの頃の君じゃないのに yo こんなこと言いたくないけど 愛のきっかけは魔法みたいなことで ポートレートみたいにぼやけた後ろ姿 もう 手伸ばしても届かないのさ yo そんなことどうでもいいけど （なんて強がっても） 夢の終わり方魔法みたいだったね （まだ夢の中に居たいのになぁ） 「またね」覚めた時はより曖昧で もう 手伸ばしても届かないyour love この距離でも鼻をかすめた匂いに 思い出を重ね肩をすくめて 通り雨が前髪崩したら目瞑って おれんじに身を委ねる yo こんなこと言いたくないけど （今更聞きもしないだろうけど） 愛がきっかけで世界は変わってしまう （黙ってしまう、君の本音のつま先、未だ見えない） 嵌ってしまう見えない落とし穴 （落ちたその先で知れればいいのに） もう 手伸ばしても掴めないのさ yo そういえば言えなかったこと （今更聞きもしないだろうけど） 世界変えた魔法使い、君だったね （なんてね） 「またね」落ちた時はもうそこに居ないで もう 手伸ばしても掴めないyour love
楽曲解説
空のオレンジ 少しおセンチ 今では別に どうでもいいのに
アーティスト情報
〜夢と矛盾の間の歌〜 a song between dreams and contradictions.
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