
JA11
㍿ふじもんこうたろ歌詞
作詞:ふじもんこうたろう
作曲:ふじもんこうたろう
車内に差し込む光 太陽光で ぼくは死を感じ目を覚ましたんだ 窓の外には見知らぬ世界が 見知らぬ人が どこか湧き上がる心が ジムニーを走らせて パイオニア気分 いつもより景色が 広がったような 知らない世界は 裏腹に暖かくて 泣けるくらいに暖かくて どうして どうして 人は他人(ひと)にこれだけのものをもたらして そんなに笑顔が溢れるの こうして 歌っていて 今のぼくがあるのは きっと 出会いのすべてが 素敵なものだから 生まれた年や時は 実は関係なくて 育った環境や故郷が違っても どれだけ悲しい過去 つらい背景があろうとも それぞれが背負い生きているんだ 今あなたの目の前にいる人が 悩んだり泣いたり笑ったりしたら 一緒に悩んだり泣いたり笑えばいいのさ 素直になりたいときは素直になればいいのさ そうやって そうやって 何気なく生きてる日々は あなたのそのもので 今日も1日が終わり 離れたって 目の前から消えて無くなったとしても 何も変わらないよ 出会いのすべてが 素敵なものだから 笑っていて 満たされてて こんなにも優しい気持ちになるんだ 同じ空で 生き続けて こうやって 明日を変えるために歌い続けんだ 出会いのすべてが 素敵なものだから
楽曲解説
聞いてくれた方各々の解釈で!w
アーティスト情報
モンゴルから来た交換留学生。バンドで人気絶頂中に解散して社会全体巻き込む大オナニーするのが20代の目標の人です。作詞作曲、ギター、フリーランス、リア垢。










