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作詞:鎌形健介
作曲:鎌形健介
僕より少し背の低い君と 缶ビール片手に歩いている 夕焼けが少しずつ街を包んで ちょっと冷たい風とすれ違った 誰もいない駐車場で 僕ら同じ空を見上げてた 君の左手を握ろうとした時 大きな花火が咲いた 夏が終われば 君とはサヨナラ 2人の間から愛が溢れてく 僕の想いが君にバレないように ただの苦い水をぐっと飲み干した 僕より少し顔の赤い君と 言葉も交わさず歩いている 君が僕を見上げて微笑んだとき ちょっと優しい風が追い越した 人が溢れる改札口で 僕ら違う明日へ向かう 僕が見れない君の未来へと 電車は 走り出した 夏が終われば 君とはサヨナラ 2人の間から愛が溢れてく 髪の匂いもその横顔も 僕のものじゃないから 涙が止まらないよ 僕が笑顔にしたかったあの子は 誰かの隣で笑っている 誰かの隣で笑っている
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