月になる

香野子
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歌詞

作詞:香野子

作曲:香野子

しょっぱい空から 頬に落ちるしずく 雲一つない夜空 君からも見えてる 揺れる月は ずっと綺麗なままで 写真には映らないから焼き付けた 一人の夜にはもう慣れた 瞬きの音すら聞こえる部屋で 君の心音を探す ああ、月明りで照らされる部屋の中 ああ、君の声を一番近い距離で もう泣き顔を見せたくはないから やっと重なった君と私の月 今夜まあるい地球生まれた隅っこで 愛する人の涙流れたなら どこからでも見えるように月で手を振るよ ああ月明りで照らされる濡れた頬 触れないけど君を愛してる ああ、月明りで照らされる部屋の中 ああ、君の声を一番近い距離で もう泣き顔を見せたくはないから やっと重なった君と私の月 やっと重なった君が住んでる月

アーティスト情報

2018年から2022年末までアイドルグループの圧倒的エースとして活動。 活動終了後はアコースティックギターの弾き語りのソロライブ活動を開始。 2024年6月に有楽町「I'M A SHOW」にてキャパ400名のワンマンライブをバンドセットで開催。 現在は、オリジナル13曲を持ち、ライブハウスや路上ライブなどで活動している。 Twitterのフォロワー数は47,000人 https://twitter.com/kanoko_okome

shea

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