歌詞

涙ぐんだ貴方の世界の色は きっと青色ベース 時々 暗くなるんだろう？ それじゃあ やっぱ こうしよう ここに描こう 花が咲いた貴方の笑顔の collection 普通じゃ嫌なんだ、と僕が叫んだ 他の誰でもない 心の声 『でもこの一歩がマジで怖くてさ、 このままでいいやって思うんだ』 『誰でもない、私になりたいの。 足跡に命 芽吹くような。』 そんな主人公にまた憧れて 日陰で涼んでる毎日です 焼ける空に思い残って まだ熱を帯びるこの夜 を僕らが変えていくのか 何も成し遂げてない この手で 余り足で歩き出すくらいの 朝焼けを今迎えに行こうよ さあ 未知なままでさ 不思議なくらいに澄んだ目で 君は僕の心を覗くのか ああ ほら 気付いたんだろう 僕ら同じ空を見て 息苦しさ全て透過して 巻き戻しをいつも欲しがったんだ 『綺麗事はもうウンザリで。 ただ私だけどこか遠くへと。』 そう願い、静かに、手を合わせた ねぇ、ヒカリサス場所は どこなんだろうね さぁ、歩いてみよう 戻れないところへ 行って 見て 聴いて 触れてさあ カタチになるその瞬間が 全てのような 気になってきてさ 檻の中にまた閉じ込められている 集めすぎた感情の全部を 手と手合わせ君に伝えるから さあ 恥ずかしいけど。 桜咲く季節にまた僕らは 花いっぱいの空を見上げるんだ 何色ですか？ ソノコエで世界から抜けてさあ 夜の空の下で歌っていてよ 聞こえたのは僕らを紡ぐ歌 サイレントに音を 僕らの音を