
ダリア
キキ歌詞
作詞:上原紀聖
作曲:上原紀聖
細い獣道 ひとりで歩いている 何かありそうと手探りに闇雲に 引き返したって何があるわけでもない ただフラついていたよ 触角頼りに 撫でる風の中に感じた 移りゆく季節のおぼつかなさ ダリア 咲いた花も ふてくされた蕾も ちょけた君と重なって 僕は綻んで 融けて水になって 洞穴を泳いでいく 息が途切れそうでも 真夏の夕立 嵐の後の空 ちらつかす餌に群がる野良猫 ボタン一押しでパッと消えるような 君の思うがまま 生かすも殺すも 深いところまで潜ろうか 揺れる光の粒が恋しくて ダリア 実った幻想は華やかに彩ってく そばにあった快楽は引っこ抜いても 頑固に根が張っていた 熱がまだ残ってるダメな俺に笑う ダリア 秋が来たって ふてくされたまんまの いつか飽きがくるんだろ? それでもいいよ とにかく今は笑って 大きく手を広げて 風にただ揺られて 長い回り道 とにかく歩いて やっと見つけた花園
楽曲解説
今はあなたと。










