遊星からの物体S
前髪歌詞
作詞：前髪
作曲：前髪
あらゆる軌道が交差する場所 一際目立つ青い光 右脳で感じ、左脳で処理する 低性能のレーダー、反応する 繋がり急速に加速する 未知なる力はやはり未知 降り立つ先、あるかないかの空気 低性能の射撃、定まらない （時間は短く、長くなる そもそも怪しい時の存在 夢か現実かも分からぬまま 支配されてくのか否か） 顔の見えない物体 知的好奇心をそそる 擬態であるかどうかもわからず その姿を晒す 未知の脅威を知れたのならば たとえ死の直前でも幸せか 理性をしまい、感情で呼応する 不可思議な足跡、風で消えた 心に響くささやき 参考にひきずりだす過去 ヒントも見つからぬそれに いつのまにか同化される どうせ瞬く間ならば 縮んだ心に 快楽与える活路で そんな経路の迷路で 適度に過激でうつろな 心を蝕む物体 みらいはあるようでなにもない 星へつれてってくれよと願い この身を捧ぐ
楽曲解説
SFホラーテクノパンクポップ
アーティスト情報
吟遊詩忍を目指している歌う忍者です。
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