歌詞

壊れた時から全て始まった気がするから 終われはしない　怖気付くな　俺の体は確かに　 感じてる　導きとのやりとり　今も 目に映らないものから目の前をとことん変えていく 煙たく　そこかしこに　散らばる　 宝石を集めるんだ　 見えないか　 手を伸ばせないか　 それわ仲間や家族　勿論金も　 多ければいいってもんじゃないから　 欲しがりすぎない その全ては俺の手には少しも無かった けど目を見張れば大切なものに気づけるから 歌をうたい　惚れ続ける　止めることできねー　 これ以上はないくれー　限界を超え　 空白の時　詰まれた芽も　 信じる気持ちで光を浴び　 再生し出す　狭めても　視界は　 一直線に見てる　成功への眼差し　 壊れた時から全て始まった気がするから 終われはしない　怖気付くな　俺の体は確かに　 感じてる　導きとのやりとり　今も 目に映らないものから目の前をとことん変えていく こんなに空が綺麗に見える日が来た 風を感じるだけで何だか生きてるよな 足りないPEACEを拾い集めるも また誰かに奪われてしまうなら この歪な形と　行くぜ 日々を繋ぐただ今を　幾千 乾ききった　情景に火を灯すように どう見えるかばかり気にしてた　 中身は備わったかくだらない事に意識を 費やす時間はもうない細胞はまた新たな データを組み込み強い存在に 再生し出す　回転は　不思議と転がる 1番先頭の凸凹の石ころ　 ここは川でも山でもなく俺だけの 場所と時間でできたカタ模様 大事にするただ一つの 壊れた時から全て始まった気がするから 終われはしない　怖気付くな　俺の体は確かに　 感じてる　導きとのやりとり　今も 目に映らないものから目の前をとことん変えていく