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一時期の四つ打ちブームへの尊敬や崇拝や迎合や皮肉やアンチテーゼを有名な邦ロックフレーズのオマージュを散りばめることによって表現しました。 いくつオマージュが盛り込まれているか探しながら聴くのも面白いと思います。
作詞：坂口 拓也
作曲：坂口 拓也
いつだって君は そんなことばっか口に いつだって君は 愛想笑いを浮かべた さっきからずっと 聴いてる音楽騙しに 鳴いて泣いて 君のことさ 踊ってない夜を知らなかった 僕達はまだ水槽の中に 戻らない場所までも 夜通知待ったみたいに 僕らは探すのさ ちゃんと救い出せたのかい？ いつだって君は わたがしの先を見て いつだって君は さめざめしい顔をする さっきからずっと 聴いてる音楽騙しに 鳴いて泣いて 君の言葉を思うように 全てを今抱きしめる 踊ってない夜を知らなかった 僕達はまだ水槽の中に 戻らない場所までも 変わっていく時の早さだった アイシスはまだ枯れてはいないから 繰り返す君の衝動 ひよったフリしてんだ ここから君のターンだ 望んでいたものだろう？
町田発、下北系、3ピースフリージャンルオルタナティブギターロックバンド / 1年後に100人ワンマン目指します！ / 一緒に活動してくれるサポーター、カメラマンの方募集中です！ next→11/18@新宿FNVにて自主企画ライブ開催します！出演バンド募集中！
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