歌詞

作詞：清野智輝

作曲：清野智輝

ただ笑ってる顔が見たくなって 駆け出してるうちに不安は去って 眩しい、陽射しに、 繰り返し足は止めず前進 下心なんて二の次で 生まれ変わる僕は裸足の少年 懐かしい、兆しが 振り出しの合図を告げる夏が来た 繋いだその手と手が 夏の暑さの中暖かくて 痛みの中の優しさを見つけた、ような感覚は 僕の胸の辺り、優しく握った 今年もやってくる、愛を漂う季節 理由なんて一つでいいんだ 「笑ってる顔が見たくなった」 笑ってる顔が見たくなって 駆け出した春は遥か何千の 暦、をめくり 巡り巡く日々、徐々に嫌気がさぁ… 下心なんて二の次で 来たボール全てマン振りして 騒がしい、外野を 振り出け飛びこせ僕らの夏が来た Ah…Reborn summer Ah…Reborn brothers ただ笑ってる顔が見たくなって 駆け出してるうちに不安は去って 眩しい、陽射しに、 繰り返し足は止めず前進して … 挑戦の合図告げる夏だ 「懐かしい声が聴きたくなった！」 1C 笑ってる顔が見たくなって 駆け出した春は遥か何千の 暦、をめくり 巡り巡く日々、徐々に嫌気がさぁ… 下心なんて二の次で また君の笑顔にただ恋して 新しい、世界へ 心から愛を叫ぶのさ Ah…Reborn summer (笑ってる顔が見たくなって) (駆け出してるうちに不安は去ったんだ) Ah…Reborn brothers (笑ってる顔が見たくなって) (駆け出した春は遥か何千の日々を) 超えて…