
歌詞
作詞:HAYATO
作曲:HAYATO
自分の不甲斐なさに打ちのめされてしまうような日は 数えきれないほどこれからもたくさんあるんだろうけど 涙に濡れた君の頬くらい僕がすぐに乾かすから それでも心が痛むならさ涙も全部洗い流せるくらい 遠くへいこう 無駄口の減らない君の口が少し静かになった日は 僕は不安で夜も眠れない二人で海にでも行こうよ 時には理不尽な事ばかり浴びせられてしまうけれど 君のためなら僕は何にでもなれるような気がしてるよ 涙を流してご飯を食べたそんな夜もきっとあったんでしょ 君が笑顔になってくれるなら僕はピエロにだってなるよ バカみたいと笑ってよ こっちおいでよ 溢れた涙の数の分だけ君が前に進めたこと 僕は知ってるよ ちゃんとみてるよ 不器用なりにこんな歌でもエールを送るよ 偉大ななにかになんてなれなくても ひたむきな君の輝きがいつか足元を照らしてくれるだろう 君はいつだって独りじゃないんだよ 時には理不尽なことばかり浴びせられてしまうけれど きっとそれさえもプレゼントだと 笑える日がくるから
楽曲解説
Last-DRAMA 3rd single 「ぷれぜんと」
アーティスト情報
東京発ポップロックバンド “貴方の人生に最高のドラマを” 2024.10.15~











