
歌詞
作詞:HAYATO
作曲:HAYATO
君がいつも話してくれたお姫様の物語 絵本の中みたいに上手くはいかないみたい 魔法の馬車もガラスの靴も僕には出せないけど 君のことをきっと誰よりもずっと 幸せにしてあげたかったよ 例えば君といた日々が絵本の中の話なら 君のことくらい笑顔にできるかな 僕が魔法使いなら絵本の中の話なら ハッピーエンドの未来連れてってあげるよ こんなこと言ったってしょうがないよな わかってるんだよ わかってるんだよ 特別なんかなくたって 二人でいれたらそれでいいって 思えていた君を今もどこかで まだずっと探していた あらすじじゃまとまりきらない 思い出の中に残された僕は 例えば君といた日々が絵本の中の話なら タイトルはきっと君の名前なんだろう 僕は魔法使いで君を笑顔に変えるんだ ラストシーンに僕の名前がなくたって 君といた日々の全てが絵本の中の話なら この涙もきっと感動の1ページ 魔法がなくても絵本の中じゃなくても 君のハッピーエンドを僕は探し続けるよ 絵本みたいには上手くいかなくても こんなこと言ったってしょうがないよな わかってるんだよ わかってるんだよ
アーティスト情報
東京発ポップロックバンド “貴方の人生に最高のドラマを” 2024.10.15~











