
流れ星に憧れて
Leaf and the girl歌詞
作詞:佐藤一天
作曲:佐藤一天
気づけば19の僕は遥か彼方へ 消えた 明日になったら少しマシな世界が 待ってる? 何となくうまくいく そんな世界はもう終わり、 明けない夜が来る 退屈な日々を壊すのは 僕の手だけ分かってるけど 光は見えずに 焦がれて立ち尽くし、それでも 諦めないよ届かなくとも 醜くもがくんだ 流れ星に憧れて スピードを上げていく景色の全てはずっと 語ってる 掌から零れ落ちた夢の破片 その数を 失うことで前へ進んでいるけど 捨てられないこの心はなんと定義しよう? 忘れていた震える感情を 呼び出せたらスポットライトを 自分にぶち当てろ 焦がれて立ち尽くしそれでも 諦めないよ いつか届く日まで 醜くもがくんだ 欲張りな願いと 流れ星に憧れて
楽曲解説
微かに香るオルタナとギターロック 退屈な日々は自分の手でしか打ち砕くことはできない。 失敗しても 指差されて笑われても、醜くもがくんだ。 きっと、流れ星に憧れて。
アーティスト情報
宇都宮発3ピースロックバンド











