歌詞

作詞：五十嵐一輝

作曲：五十嵐一輝

君が欲しいものはなんだ 不甲斐ない夜を幾つも超えてきたんだ 銀河鉄道より長い夜だった 道の半ばで消えてく星屑は見ない振りをした 周りじゃない自分だと言い聞かすんだ 謙虚や美徳じゃ守れないもの大事にしてんだよ 実る程垂れた頭には何も残ってないだろ 自分を甘やかすためだろ 君が欲しいものはなんだ 謙虚や美徳じゃ守れないもの大事にしてんだろ 僕が目指す朝は何処だ 意味のない夜のその先できっと待ってる人が居るんだ 朝昼夜そして朝が来る 移ろう時が君に繋がる 味の無い日々が続くばかりじゃ嫌になっちゃうな 刺激と喜劇に満ちた毎日を もっともっともっともっとずっと 君が欲しいものはなんだ 望遠鏡を担いでったあいつは何を見つけたんだ 街を照らす朝は其処だ 意味のない夜のその先でずっと待ってる人が居るんだ 最終回から急展開 急転直下の大正解 二死満塁から大挽回 革命前夜の大宴会さ