歌詞

作詞:azuma

作曲:azuma

ふいに気づいた移ろいゆく季節に 遅れないように 空は広くて海は深いことくらい 僕らもまた当たり前に変わらないと思ってたんだ 少しずつ でも決まってたみたいに 崩れてく日常とすれ違う愛情をただ眺めていた 何があってもきみのこと嫌いになんて なりはしないよ なれるわけがないけど 今日もまた前触れもなく現れては 切なさひとつ残して去っていく 朝日を受けた産毛も週末昼過ぎのおはようも 背中合わせの夜でさえもきっと愛しいまま 何があってもきみのこと嫌いになんて なりはしないよ なれるわけがないけど 交わしたまんまで叶わなかった約束は今も脈を打ってる 触れられないきみと同じ匂いを纏った両の手首のように どうか幸せでいて

アーティスト情報

2020年12月結成 Vo./Gt. azuma Ba./Cho.こーへー Dr./Cho.みぎわ 作詞・作曲を手がける azuma(Vo./Gt.)の、柔らかいながらも芯のある歌声と思わず口ずさみたくなるキャッチーなメロディー、それらを際立たせるまとまったバンドサウンドが特徴。

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

▼免責事項
掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報はEggs / パートナー企業が提供しているものとなります。
Apple Inc、アップルジャパン株式会社は、掲載されているキャンペーン・イベント・オーディション情報に一切関与をしておりません。
提供されたキャンペーン・イベント・オーディション情報を利用して生じた一切の障害について、Apple Inc、アップルジャパン株式会社は一切の責任を負いません。

アーティストとリスナーを繋ぐ
新しい無料音楽プレイヤー

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or