
歌詞
作詞:夏目 輝
作曲:夏目 輝
少し肌寒い部屋 タバコふかす君と浅いキス交わす また許してしまった 時計は2時を回っていた わかってる君にはただ遊ばれてるって もっとちゃんと私につくしてほしいのに 気が済んだら眠りについて、勝手におやすみをする、許せない、許せないのに はまって抜け出せないの君の虜になってんの また次の夜が来てキスかわしてベットが揺れる 依存して、期待して、また変に落ち込んで 夜を過ごす ああ終わらせたいのに わかってる わかってるよ都合いい関係って 私のことなんかどーでもいいんでしょ 君は鼻でわらって タバコに火をつける 関係なさそーなその態度で はまって抜け出せないの 君の虜になってんの また次の夜が来てキス交わしてベットが揺れる。 依存して、期待して、また変に落ち込んで もういいよ、もういい 君を嫌いになりたくて 歪んだ愛を終わらせたくて 君に冷める方法を探してるけど 君の顔をみるとまた許してしまって 浅いキス交わしてベットが揺れる 思わせぶりをしてほんと君は無責任だよね
楽曲解説
偽りの愛から抜けれない女の子の歌です ぜひ聴いてください
アーティスト情報
埼玉発3ピースロックバンド











