
歌詞
作詞:夏目 輝
作曲:夏目 輝
今日夢を見たんだ 君が死ぬ夢だった 本当にあっちの世界はよく作り込まれてて 温もりのない君がいたよ その君の前に見るからに無力な僕が立っていて その僕を遠くから眺める 滑稽な夢だった 愛おしすぎるその容姿と 愛嬌のある懐っこい君が 知らない誰かに見えて 起きておはようって言わないか期待してた 君が消えた世界は空っぽで 声にならない僕の嗚咽だけが響いていた 君1人いなくなった途端に 世界の形が変わったような気がした 夢から覚めても消失感が消えない 汗ばんだ体に鼓動の早い心臓 君がいなくなったらどうやって 生きていくのかな 君が消えた世界は空っぽで 声にならない僕の嗚咽だけが響いていた 君1人いなくなった途端に 世界は変わってしまうんだな 君が死ぬ夜が来る前に 君への愛が伝わるこの歌を謳うんだ 消えないで僕を作るのは君だよ 四六時中を捧げて僕は愛を謳う
楽曲解説
僕自身がみた夢の話です ぜひぜひ聴いてみてください(輝)
アーティスト情報
埼玉発3ピースロックバンド











