吸水

まよ
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楽曲解説

少しずつ心にたまっていく不安や悲しみを優しく包み込むような曲として作曲しました。ほぼ宅録にて完成させた自主制作楽曲です。

歌詞

作詞:まよ

作曲:まよ

何でもそれなりに力が必要で 手足冷えても不思議とあつくて 浮き沈み続けても気まぐれにはなれないし 優しくできた日の心はきっと 水を吸ってきらめいて消えないよ 揺さぶられる道を抜けても続く 屈託ない光 この雑多な頭ん中はいつ整うの こぼれ落ちるままにごって隠されてしまう 繋がらない言葉でいいならいつだって簡単で 悲しくくれる日の行方はきっと たどり着いた知らない街の朝焼け 当たり前と思ってしまったあの頃に 帰ってそっと包んで 紛れ込んでた小さな粒々も 含めて味わえるように 優しくできた日の心はきっと 水を吸ってきらめいて消えないよ 揺さぶられる道を抜けても続く 屈託ない光

アーティスト情報

2024年から活動を開始したシンガーソングライター。ある時ふと生活とリンクするような音楽を目指して活動中。

shea

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