歌詞

この胸の片隅に 根を張り住み着いて 溶け出さず残る鈍い痛みが 誰に向けた言葉にも 纏わりついてるようで 僕は責めを負っていたんだ 月と君と並んで歩いた 線の上の帰り道は oh 新しい僕に気付かせてくれた 瞬く幾つの星と隣には君 二人自然に手を繋げば 憶い出すメロディー　それはthat song この世界は時々慈しむ心さえ 憎しみに変えるような現実（うつつ）を 容赦なくぶつけては唯 徒に時が過ぎ 僕を悲しませていたんだ 僕の胸の痛みは今日で 多分消えてしまうんだろうけど 何処かで嘆き泣いてる誰かが 瞬く幾つの星と隣には君 二人自然に手を繋げば 憶い出すメロディー　 それはthat song 君の好きな歌だよ ねぇ帰ったら話そう 出遭った日の事 瞬く幾つの星と... 君の好きな歌だよ ねぇ帰ったら話そう 出遭った日の あの寒い冬の夜を