楽曲解説

哀愁漂うギターロックと極上のメロディ

歌詞

作詞:白井

作曲:白井、川口

朝の匂いがして 僕は目を覚ました 風が生温くて 夏がそこにあった   窓際の世界で 約束を言い張って 君の好きなものも 出来れば欲しかった   縮まらない距離の痛みも 報われない今日の痛みも 大丈夫じゃない夜に 君と居たいだけなのかも   忘れ物ばかりで 君もそう言うみたいに 真昼の生活の 殻を破るように   君が居ないのを前提に それが当り前じゃないように 今までどうにかこうにかやって生きてきたけど   散々誤魔化して笑って 後で死ぬほど悩む中で 変えられない変われない自分と向かい合いたい   向こう側の岸で 君は歩き出した 永遠よりも遠くの世界で   触れられない君が居るのも やりきれない僕が居るのも 大体はこの夜を 迎える為にあるのかも   縮まらない距離の痛みも 報われない今日の痛みも 大丈夫じゃない日々を 君と居たいだけなのかも

アーティスト情報

一橋大学発、哀愁系メロディとちょいラウドめのドラム。 Twitter Vo&Gt.@somethingmelty Ba.@666from0258 Dr&Ch.@Tokyo_1999_

shea

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