「いつでも風は」metanokaredaの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

いつでも風は

歌詞

作詞：楠本さちこ

作曲：たかはしごう

街角　雑踏　ふいに風を感じたならそれはね　ぼくだよ　いつだってきみのとなりに(wow wow) 姿を持たないただの風だから　平気さどうか　ひとやすみ　素顔を見せて大空を旅するように　翼を預けてほしいんだ眺める景色変えたら雲のまにまに光はたしかにさして　両手を広げ　君を待つ遊ぼう　今は　荷物を忘れて誰もが　心に　マスクして生きているから近くにいるのに　聞こえない本当の声(wow wow) 寂しい同士で　傷つけあうのやるせないねだから　ひとやすみ足をとめて涙も怒りもすべて　隠して笑うことはない遠くまでぼくが飛ばして　きみをだきしめるいつでもどんな時でも　ひとりじゃないよ風は吹く遊ぼう　今は　愛しい自分と大空を旅するように　翼を預けてほしいんだ眺める景色変えたら雲のまにまに光はたしかにさして　両手を広げ　君を待つ遊ぼう　今は　風に任せて

楽曲解説

孤独だと思っても、どうか絶望しないで。目に見えなくても、吹いている風はすべてあなたの味方なんです。ひとりでもひとりじゃない。人生というひとり遊びを楽しみませんか。

アーティスト情報

metanokareda

作詞家・脚本家・演出家、楠本さちこ作曲家・編曲家・ヴォーカリスト・声優、たかはしごう長年、テレビ番組やライブショーの楽曲を、共に作ってきたふたりが各スペシャリストのサポートを受けながら、夢を語りアイ、助けアイ、アイのチカラで走り始めました。「ダレカノタメ」に、1人でも多くの心に届くことを願い誕生したチームメタノカレダ誰かの為にありたい。誰かの味方でありたい。みんなで助けあいたい。「タイ」と「アイ」で、届けます。

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