
歌詞
作詞:犬丸 北斗
作曲:犬丸 北斗
時間は止めたままで 二人の結末には 目も合わせぬまま 君の声を覚えてる 未だにコートのように纏ってる 口溶けのいいうそで 許しを請う僕です 君の声を覚えてる 光が邪魔になっても 眠ってる 春を待って 街に舞って 愛書を読み終えるまで 春を待って 宙に舞って 脳みそがアンテナの様に もう会えないよ April 星が消えてゆく前に 春を待って 街に舞って 愛書を読み終えるまで 春を待って 宙に舞って 脳みそがアンテナの様に 誰かに呼ばれて4月を思い出す離れ離れ 誰かに呼ばれてあなたを受信するのさ リビングの端にて
アーティスト情報
2017年、結成。福岡を中心に活動中の3ピースロックバンド。3ピースらしからぬ厚みのあるサウンドと文学的な歌詞を武器に福岡を中心に活動中。2020年2月7日に1st EP. 『AXEL』をリリース。 音楽に対して雑食、且つ貪欲が故、犬丸(Vo/Gt)が作る楽曲に定評があり、ライブ中もほぼMCはせず、楽曲の良さだけでフロアを納得させる。今まさに急成長を遂げているロックバンドである。










