「不退転」虹色PoP隊の楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

不退転

歌詞

作詞：水尾公弥

作曲：水尾公弥

i know it’s true. 灰色になってしまった現実を受け入れて傷だらけになってしまってんだあの日からずっと追いかけてきた理想も現実も受け入れて傷だらけの両足 when i was a kid as same as you, night finished in the blink of an eye. don’t be like me. 唸り出す心臓の叫ぶ声ももう限界だって喚く声も裏切ったりしないから Say!!(oh-oh-oh-oh-oh-) 駆り出す感情は不退転さ間違ってもここで息絶えるな遅えんだよ何もかもが吐き出せよ在るが儘にだいたいそうさ気付かないふりしてたんだ夜が明けて腫れ上がる瞼も when i was a kid as same as you, night finished in the blink of an eye. don’t be like me. 唸り出す心臓の叫ぶ声ももう限界だって喚く声も裏切ったりしないから Say!!(oh-oh-oh-oh-oh-) 駆り出す感情は不退転さ間違ってもここで息絶えるな遅えんだよ何もかもが吐き出せよ在るが儘に何も知らずただ追いかけて彷徨って最低な今日を生きるんだ唸り出す心臓の叫ぶ声ももう限界だって喚く声も裏切ったりしないから Say!!(oh-oh-oh-oh-oh-) 駆り出す感情は不退転さ間違ってもここで息絶えるな遅えんだよ何もかもが意味なんて無いだけどそうじゃないもう動けないそれは大違い誰だって君だって Say!!(oh-oh-oh-oh-oh-) 足が動かない腕も振れない息が出来ないそれは君じゃない差し出せよ有りの侭を吐き出せよ在るが儘に和訳受け入れるしかなかった俺もお前みたいなガキだった頃は何も考えずに朝を迎えられてたさお前は俺のようにはなるなよ

楽曲解説

自分には才能があると信じてやまない。信じていないと心が壊れてしまう。そんな悩める人たち、そして自分自身に向けた応援歌。泣いていたばかりの日々、心臓が張り裂けそうな思いをしたことも、もう限界なんだって何度も叫んだことも、きっと無駄にならないから。諦めることだけはしないでくれ。

アーティスト情報

虹色PoP隊

ジャンルはラウドロックを主軸としている。サウンドは重たくもキャッチーなメロディーで、常に観客のノリやすさ、楽しさを意識した楽曲が特徴。 2016年新潟県長岡市にて現在のVo、Gt、Drで結成。 2017年にBaが加入。2018年にKeyが加入。毎月精力的にライブ活動を行い、2018年8月には一度目の自主企画「BREAK GAME vol.1」、続けて2019年2月に「BREAK GAMEvol.2」を開催、成功させる。現在もコンスタントにライブ活動を続けている。

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