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作詞:長嶋水徳 - serval DOG -
作曲:長嶋水徳 - serval DOG -
『 shibuya iggy pop 』 歌詞 忙しないんだ 日常をほら 壊したいんだ そうじゃないの 散らばってゆく ガラスの破片 少しだけ 目配せした jump jump jump jump jump jump 少年ジャンプを買ってって tap tap tap tap tap tap ポイントタップで貯めてって またなのかい? 苦しいかい? あいつがいなくちゃ ダメなのかい? あと少しあと少しだけ 子供のまんまでいさせてよ シブヤ・イギーポップ おどろうぜ なぁ、 知るか、イギーポップ なぐろうぜ! 難しいんだよ難しいんだよ それ習ったの いつだっけ よみがなふってくれなきゃ 交われないの ごめんね 感じないんだ 愛情をほら 充したいんだ おかしいのかな 滴りゆく 右目の血を 擦らずに 目配せした dope dope dope dope dope dope ドープな感じでキメちゃって neck neck neck neck neck neck ネックになるもん捨てちゃって 愉しいかい? 安心かい? 認められるのも 気持ちいいかい? あと少しあと少しだけ 大人になるのを待っててよ シブヤ・イギーポップ おどろうぜ なぁ、 知るか、イギーポップ なぐろうぜ! 恥ずかしいんだよ恥ずかしいんだよ 声を荒げる ことだって こころが狂ってくれなきゃ 交われないの ごめんね ギター!?!? 予め決められていたみたい 産まれてくる理由も 難しいんだよ難しいんだよ それ習ったの いつだっけ よみがなふってくれなきゃ 交われないの ごめんね 恥ずかしいんだよ恥ずかしいんだよ 声を荒げる ことだって こころが狂ってくれなきゃ 交われないの ごめんね
静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 『未確認フェスティバル2019』ファイナリストへの選出を機に若手オルタナティヴ・シーンのホープとして躍り出たバンド、MINOR THIRD。そのフロントマンである長嶋水徳が、“長嶋水徳 - serval DOG -”として2022年にソロ活動を本格的に始動。 自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティヴ・ポップネスを表現し、既に早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。
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