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作詞:長嶋水徳 - serval DOG -
作曲:長嶋水徳 - serval DOG -
『 twilight low down 』 歌詞 太陽向かう先は 低い西へ ダウンタウンの コントラスト激しくて、あー。 薬だって持ってない 役立たずめ 手持ち無沙汰の 俺の影 太陽向かう先は 月の裏へ コミニュケーション 無くたって大丈夫、いえー。 この世の仕組みだって 暴かれずに 手持ち無沙汰の 俺の影 あの時の 言葉や あの時の 目つきや あの時の 匂いや あの時の お前を 憶えているんだ 無くならないんだ 怖くて 怯えて まるで鼠 溢れそうだよ この心が 張り裂けても 何もないんだと 解ってんだよ 秋の眼差し 掴めそうで 掴めないの つまんないぜ twilight low down 太陽向かう先は 永い夜へ サスペンス 終わらない劇場、いこー。 眠りにつくことも 容易くない 手持ち無沙汰の 俺は独り あの時の 言葉や あの時の 目つきや あの時の 匂いや あの時の お前を 憶えているんだ 無くならないんだ 怖くて 怯えて まるで鼠 壊れそうだよ この気持ちが 揺らめいても 変われないんだと 解らないんだよ 秋の眼差し 掴めそうで 掴めないの つまんないぜ twilight low down 死を分かつ際 其れはtwilightが良い はは、笑わせんじゃねえよ 溢れそうだよ この心が 張り裂けても 何もないんだと 解ってんだよ 秋の眼差し 掴めそうで 掴めないの 壊れそうだよ この気持ちが 揺らめいても 変われないんだと 解らないんだよ 秋の眼差し 掴めそうで 掴めないの つまんないぜ twilight low down
静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 『未確認フェスティバル2019』ファイナリストへの選出を機に若手オルタナティヴ・シーンのホープとして躍り出たバンド、MINOR THIRD。そのフロントマンである長嶋水徳が、“長嶋水徳 - serval DOG -”として2022年にソロ活動を本格的に始動。 自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティヴ・ポップネスを表現し、既に早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。
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