糸をぬいたよ

長嶋水徳 - serval DOG -
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歌詞

作詞:長嶋水徳 - serval DOG -

作曲:長嶋水徳 - serval DOG -

『 糸をぬいたよ 』歌詞 滲んでゆく あの空が この世で一番 綺麗だと思わないよ きっと なんかきっと 死ぬ前に其れを 考えるんだ そうだ あの空が この世で一番 綺麗だと思わないよ きっと なんかきっと 死ぬ前に其れを 考えるんだぜ 左腕を縫ったが月日を要した なんなら完治なんかしなくても良かった どうにもならない靄のかかる世の中 どうにもならない花火が一輪、ドン。 絶大な正義の盾をあつくかまえて 笑っている奴には絶対にならない 通り雨が通って夕立が跨いで 未だに、身体に糸がいるみたいだ Please forgive me. I'll let you go this time. Please forgive me. Don't let it happen again. 滲んでゆく あの空が この世で一番 綺麗だと思わないよ きっと なんかきっと 死ぬ前に其れを 考えるんだぜ 身に覚えのあること大抵沈んだ 癇癪起こしたら海底沈んだ どうにもならない靄のかかる世の中 どうにもならない花火が一輪、ドン。 いつか音がなくなり楽も徐々に薄れる 緑色のギターを壊す日は近いのか 通り雨が通って夕立が跨いで 未だに、身体に糸がいるみたいだ Please forgive me. I'll let you go this time. Please forgive me. Don't let it happen again. どん底は 見えないんだ でも覗きたいよ ほんとに悪い癖だ ずっと昔から 知ってたんだ つまらない 夢話を……… 滲んでゆく あの空が この世で一番 綺麗だと思わないよ きっと なんかきっと 死ぬ前に其れを 考えるんだ そうだ あの空が この世で一番 綺麗だと思わないよ きっと なんかきっと 死ぬ前に其れを 考えるんだぜ 糸は残ってない、 私を返した。

アーティスト情報

静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 『未確認フェスティバル2019』ファイナリストへの選出を機に若手オルタナティヴ・シーンのホープとして躍り出たバンド、MINOR THIRD。そのフロントマンである長嶋水徳が、“長嶋水徳 - serval DOG -”として2022年にソロ活動を本格的に始動。 自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティヴ・ポップネスを表現し、既に早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。

shea

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