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作詞:長嶋水徳 - serval DOG -
作曲:長嶋水徳 - serval DOG -
『しゃっくりが止まらない』 歌詞 しゃっくりが 止まらない 君の背中を さすってあげたけど それでも 止まらない おまえは 悪魔だぜ 仔猫が玄関で そっと唄う 月の重さと僕の愛の重さ どっちの方が勝るかなんてさ 君はどうでもいいと言うんだろな でも、そう、聞きたいんだ しゃっくりが 止まらない ぼくの携帯で 調べてみたことは ぜんぶ試して みたけど 悪魔だぜ 仔猫が玄関で そっと唄う 月の重さと僕の愛の重さ どっちの方が勝るかなんてさ 君はどうでもいいと言うんだろな でも、そう、聞きたいんだ いつのまにか ぼくはきっと きみをきずつけて しまうんだろな 分かんないけど なんか分かるよ それが怖い あれも怖い 幽霊なんぞ 敵わないさ! でも 君が欲しい 君が可愛い ぼくの いちばんぼし
静岡出身のシンガーソングライター、宅録アーティスト。 『未確認フェスティバル2019』ファイナリストへの選出を機に若手オルタナティヴ・シーンのホープとして躍り出たバンド、MINOR THIRD。そのフロントマンである長嶋水徳が、“長嶋水徳 - serval DOG -”として2022年にソロ活動を本格的に始動。 自身で全楽曲の作詞・作曲・編曲・レコーディング・ミックスを自宅スタジオで行う。 異才を放つダウナーかつ感情剥き出しの楽曲に、唯一無二の特徴的な声は、儚くも力強いオルタナティヴ・ポップネスを表現し、既に早耳リスナーや各種プレイリスター、音楽関係者を筆頭に話題を集めている。
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