歌詞

腐った脳に火をつけて 廻る世界とやらは忘れて 見惚れて空廻り 継ぎ接ぎだらけの茶番劇 辺りは暗く騒めいて 疼く身体ばかりが痺れて 迷っては嘆くだけ いつも通りの果てに暮れていく 喰らってる額の傷は皆同じで 眺めを変えて仕舞え払い除けて 泥だらけでも踊れる日々よ 染まる頬撫で愛し続けて 舞い散る飛沫ヒカリの先は 見えることの無いあなたがいて 腫れたココロを抉るように 騒ぐ阿呆も未来も投げ捨て 埋もれて花咲かせ 打ち上げるお前の頭上に 泥だらけでも踊れる日々よ 染まる頬撫で愛し続けて 褪せてく視界色は付けるさ 拓く未知へと足を着けて 捻った鍵は開かなくて いつも答えも嘘も無いのさ ススメ唯気のままに 描く青くダサいありのまま 泥だらけでも踊れる日々よ 染まる頬撫で愛し続けて 舞い散る飛沫ヒカリの先は 見えることの無いあなたがいて