たいようのうた

mokuren
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歌詞

作詞:沖梨

作曲:mokuren

心の音が鳴り止まないんだ どうしてかまだわからないけど 破いた書きかけの夢の続きが どうしてもこの目で見たいんだ 身勝手な道に足を踏み出したけど 後悔だけはないからさ 震えるこの手から離れないように 小さな蕾を花にしよう 聞こえる あなたの声で 照らされた窓を開けてみた これから 少しずつでいいから 笑える日々を過ごしていこう 昨日を紡いで明日にして さよならを始まりに変えてさ 描く物語は今 私が握っているから ありふれた音が心を動かすんだ ここにいる意味がやっとわかったよ 描けない現実の世界に 目を背けずに今立ち向かうよ 前の見えない日々があっても 後ろを向くことはないからさ 聞こえる あなたの声で 照らされた窓を開けてみた これから 少しずつでいいから 笑える日々を過ごしていこう 聞こえる あなたの声で 照らされた窓を開けてみた これから 少しずつでいいから 笑える日々を過ごしていこう 昨日を紡いで明日にして さよならを始まりに変えてさ 描く物語は今 あなたが握っているから

アーティスト情報

大阪発ピアノロックバンド Ba.Vo ミカ key 梨 Dr マリナ

shea

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