「軽佻浮薄」Nagitaの楽曲ページ｜Eggs｜インディーズバンド音楽配信サイト

軽佻浮薄

歌詞

作詞：Nagita

作曲：Nagita

騒がしい友の声の中で　自分が見られている気がしたの殴りたいほど軽薄な態度で胸に画鋲を突き刺してるの今日も学舎に足を運び　　　　　　　　　　　　　　死にたいと思う五月上旬どうせもうどうにもならないのでしょう？心の窓にヒビが入るの「最低で」「最悪だ」自分が結局一番大切で「馬鹿馬鹿しい」「馬鹿馬鹿しい」心無い言葉並べ「憎たらしい」「憎たらしい」自分を責めているだけの日常はもう嫌だ何時迄も不公平だから僕は瞼を閉じたアナタは人間性を腐らせている悔しさを溜め込んでまた「死にたい」なんて言葉を生んだどうせまた僕だけの入れ物はすぐ溢れるのに（LaLa La La LaLa）何も言えずに　（La La La LaLa）　また崩れてく（La La La LaLa）　情けない僕が嫌いだから消えぬ出来事に傷が残り家で趣味に没頭している次の春の香りが近づいてほしい今からいつまでなのだろうか　赤と青が混ざる感情で心が紫色に染まりだして知れないの僕の苦しみは心の窓は割れて　誰も見ぬ校庭の何度目の悪夢だろう今日を生き抜く人がいるのが羨ましい Wanna cry. 僕の痛み分からない癖してるのに「満足気な顔」して僕を脅していた何時迄も不公平だから僕は瞼を閉じたアナタは人間性を腐らせている悔しさを溜め込んでまた「死にたい」なんて言葉を生んだどうせまた僕だけの入れ物はすぐ溢れるのに何時迄も何処にいても不平等にされる僕は自ら人間性を腐らせていく悔しさを溜め込んでまたこの歌を歌っているどうせまた僕だけの入れ物はすぐ溢れていく（LaLa La La LaLa）何も言えずに（La La La LaLa）　また崩れてく（La La La LaLa）変わらない君が嫌いだから