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なかにしりく

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なかにしりく ギター1本でどこへでも行くボヘミアン型シンガーソングライター。 まるで映画のように目の前の風景を一変させてしまう音楽世界。 ほろ苦く甘いビタースウィートな楽曲を、耳馴染みの良いハスキーな声と 繊細なファルセットを織り交ぜて歌い上げる。 2010年～2013年まで〈なかにしりくトリオ。〉のボーカルとして活動。 「cafe au lait」「bohemian times」と2枚のアルバムをリリースし、 『RISING SUN ROCK FESTIVAL』『oto to tabi』などのフェスに出演する。 近年はCM楽曲提供、映画出演など音楽に関わるコンテンツでも活躍の場を広げている。 2019年11月より札幌から東京へ活動拠点を移し、全国へさらに活動の幅を広げる。 好きな豆はひよこ豆。 【HISTORY】 2019年 1月　NHK『ひるまえナマら！北海道』出演。 3月　『oto to tabi 2019』出演。 10月　1st mini album「beautiful cracks」リリース。 　　　札幌コンサートホールKitaraで開催されたリリースライブでは300人以上を動員。 　　　「星空ラジオ〜渋谷音楽祭スペシャル〜」出演。 2018年 3月　短編映画『キャッチボール』の劇伴を担当。 　　『oto to tabi 2018』出演。 4月　NHK『ほっとニュース北海道』の新年度エンディングテーマを担当。 　　 台湾のデュオ・好樂團との２マンにて初の台湾公演を行う。 7月　山木 康世(ex ふきのとう)トリビュートアルバムに「白い冬」で参加。 　　 UHB「みんなのテレビ」出演。スタジオ生ライブで「白い冬」を歌う。 12月　NHK『ほっとニュース北海道』出演。 2017年 7月　2nd Album「にこん」リリース。 8月　『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017』出演。 2016年 3月　『oto to tabi 2016』出演。 4月　1st Album「yellow knife」リリース。 10月　MV『きづき』と連動した短編映画『きづき』の音楽を担当。 　　　なかにしりく役として主演も務める。 　　　札幌国際映画祭に短編映画『きづき』がノミネートされる。