
歌詞
作詞:野尻ナオキ
作曲:野尻ナオキ
さっきまで誰が座ってたんだろう とんでもない金持ちかそれとも前科持ちか 分からないね奇妙なことが溢れてる世の中は 別に嫌いじゃない 決まりのアンコール 無表情の褒め言葉 うざったいはずなのに 慣れちゃったからかしら 携帯しまってぼーっと空眺めてりゃ 不審者がられるのさ腐った世界さ 肩が凝ってもほぐせないし パラシュートで駆け下りたいぜ 話を聞いて欲しいだけ それと同じさ俺の呼吸を聞いてくれ 夢かかえて新しい世界へ だけど狭まってったいつしか小さな夢へ マラソンランナー尊敬しちゃうな モチベーションイマジネーション? もう訳解らんくなった 膝かかえて 髪ほどいて 明日を妄想してるけど 宇宙船が迫って来ちゃったらもうなす術はない どうしようか 疑心暗鬼 マイナスが増えていく 涙を拭きたった1度の 過ちすら見失って 片側車線飛び出した馬鹿野郎 腹が減っても何もないし マジシャンにでもなれたらなんて こっちを見てよ出遅れんなよ 今日の命は俺が認めてやるから
楽曲解説
Subsp.処女作。
アーティスト情報
読み : サブスピーシーズ / ジャパニーズロックバンド











