歌詞

無色透明のダンス 乾いた心揺るがす 真似事のようだ 不揃いの有様 メランコリックな事象 相伝する日々が無償 ってゆう美学のおいしさ 伝えたくて詩を書いた メーデー 憂いて 埃る部屋の中でも 吸って 吐いて 光を探す 遠くまで行ける気がした 星の果て よだかが呼んでいるよ 胸を焦がして 白痴でするワルツが 何となく心に刺さる 近未来のドレスコード レギュレーションの檻 酩酊してんぜ 十二番街の幽霊 吸って 吐いて 光を探す どうにだってなれる気がした 夜の果て 今 傍にいること 心揺らして どうにだってなれる気がした 夜の果て 今 傍にいること 心揺らして 遠くまで行ける気がした 星の果て よだかが呼んでいるよ 胸を焦がして