歌詞

甘い匂いに誘われていた 迷い込んだここは泡の花 日々の慣れたいつものだるさを ぶち壊してくれるような 淡い期待と弾んだ胸は 見ないようにしてた都合の良さ 小雨の夜のあの街並みは 希望 理想 ラリっていく脳内が 狂い出す 甘い誘いには目もくれない 汚いネオン 下は水たまり 目指すとこはもうひとつしかない ひとつ ひとつ込める弾丸 待っても待っても待っても来ない やっと来てみたもののこれは何？ 何度も何度もよく見てみたが 違う違う 見たくない現実が 狂い出す算段 冗談じゃねえ ぶち壊された淡い妄想 もう見ない見ない 見たくもない 笑って誤魔化して バイバイバイ この散弾銃 どうすりゃもう 不発弾で終われば笑いもの 見ない見ない 見たくもない 笑って誤魔化して 「すごく気持ちいい」 にっちもさっちもどっちもあっちも 逃げれやしない こっちはこっちでそっちにゃ 負けない化け物たち にっちもさっちもどっちもいけないがこれだけは 臭い演技なら最初からすんな 狂い出す算段 冗談じゃねえ ぶち壊された淡い妄想 もう見ない見ない 見たくもない 笑って誤魔化して バイバイバイ この散弾銃 どうすりゃもう 不発弾で終われば笑いもの 見ない見ない 見たくもない 笑って誤魔化すには限度が 狂い出す算段 冗談じゃねぇ どうなってしまってもう構わない もう知らん 知らん 知りたくない 笑い話にしていくか今回は