歌詞

作詞：井指冬輝

作曲：松田央

ボーイズ・ビー・アンビシャス 作詞 井指冬輝 作曲 松田央 ボーイズ・ビー・アンビシャス そのまま未来を信じて いけばいい 忘れられない季節だ 見たことのない景色の訪れに人々は戸惑い ため息ばかりが募り 次第に雨雲に変わり やけに梅雨は長かったよな こんな時 心は深さを試される 迷わず その肩を濡らし 愛する人のために 傘を差し出す どうか 少年よ そんな君でいてほしい 時代遅れなどと疑わず ボーイズ・ビー・アンビシャス つまらないニュースに 心 騙されず ボーイズ・ビー・アンビシャス 透明なままの心で いてほしい たしかに夢は語りづらい 踏み出せば その度 足をとられ ほとんどの願いは消え去る だけど少年よ その手に何かが残る その生き様は無条件に 眩しい ボーイズ・ビー・アンビシャス 拝啓 鏡に映る 少年よ ボーイズ・ビー・アンビシャス その足跡を恥じることなく いてほしい 時代が作った「病み」というトレンド そんなものは ただの流行病だ 僕は確信している 希望はやがてワクチンとなり 未来はだんだんと勝利する ボーイズ・ビー・アンビシャス 拝啓 鏡に映る 少年よ ボーイズ・ビー・アンビシャス 君を求めてる人が きっといる ボーイズ・ビー・アンビシャス 拝啓 時代を担う少年よ ボーイズ・ビー・アンビシャス そのまま未来を信じて いけばいい