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桜の花びらが舞うシーンをイメージし、甘く純粋な恋心を書き下ろしました。 春の日差しにあたったような温かさを、心の中でも感じてもらえたら嬉しいです。 #2018春うた
作詞：山崎 一徳
作曲：山崎 一徳
舞い上がれこの想いよ 桜散る花びらのように 心の中でずっと 君の手を握っているから 傷つけた日々よ君に 僕は償いができるのか 悔しかったり涙したり ここんとこ脱け殻になったんだ 星になって輝いて 君を照らし守り続けたいよ もう逃げないで逃げないよ信じることに怯えないで 特別じゃなくて 何気ないことがとてもとても今は何よりも大切で 舞い上がれこの想いよ 桜散る花びらのように 心の中でずっと 君の手を握っているから これって運命なのですか？ それとも偶然なのですか？ 答えはいつもそばで ずっと僕を待っているから あれこれ悩んでも結局答えは１つだろう ほらまた１秒を悔やむより今は前に進もう 過去があるから今があってそして今があるから未来もあって 全てがうまくいくはずがない 少しでも交わるところあればいい わかり合えなくて 辛い夜が来ても それでも朝陽は昇り ２人を照らしている ゆっくりゆっくり歩いた 何度も同じ道を歩いた 確かめるように 君の小さな歩幅で歩く 『また明日ね』バイバイ手を振り １つ目の信号で振り返ると君はずっと笑って手を振っていた 例え距離が離れたとしても心の距離だけは変わらない すぐそばにいてすぐそばにいる 季節が何度も巡っても 舞い上がれこの想いよ 桜散る花びらのように 心の中でずっと 君の手を握っているから 愛だとか恋だとか そんなものじゃはかれなくて 何百何千何億の中から巡り会えた 奇跡を証明してく桜 心の中でずっと手を繋ごう心の中でずっと手を繋ごうこの先も
2014年ファーストシングル【輝き/なみだ。】でデビュー。 2016年ファーストアルバム【わ】をリリース。 デビュー前の2013年には立川俊之氏(ex-大事MANブラザーズ）や、岩瀬敬吾氏(ex-19)を招きワンマンライブを遂げる。 全国各地のイベント等にも積極的に参加し、2016年からはよさこい踊りで活躍する【彩羽～iroha～】とコラボし、【彩羽featリライ】としてJ-POPとよさこいの融合という新しい試みに挑戦し、調布よさこい、プロバスケットBリーグのハーフタイムショーなど、各地のイベント等にも参加。 キャッチーなメロディーに、優しい詞をのせてありのままの自分達を表現しながら精力的に活動するツインユニット。
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