歌詞

不器用で仕方なくてさ 不器用を受け入れてたんだ そんな僕でも愛してさちゃんと好きでいてくれたんだ。 死にたいと帰ってきた日も負けるなと言ってくれたんだ あんな日々を帰れたのは、あなたの存在がいたから いつかきっと いつかきっと あなたが僕を誇れるようになったら あんな日々も こんな日々も よかった そんな 気持ちになれるようにするから 友達は確かにいたけど 支えてくれる人はいたけれど ほんと素直になれなくて誰の言葉も嘘に聞こえた 一人で闇に陥ってさ 光なんて見えなかったよ あんな日々も越えれたのは あなたが僕の味方でいてくれたから いつかきっと いつかきっと あなたが僕を誇れるようになったら 僕もきっと たぶんきっと 大人になれたよな気がするからさ 迷惑ばっかいつもごめんね僕はまだまだ 大人になりきれない子供だけど いつかきっと いつかきっと いつかきっと僕にも子供ができたら あなたが僕にしてくれたように 心の底から愛してみたいんだ 僕の尊敬する人へ あなたのような人に僕はなりたいんだ