楽曲解説

猫 という存在についての曲です。

歌詞

作詞:舎長アサダカナ

作曲:舎長アサダカナ

ひとりで あてもなく歩いていくように 暗闇の間を縫って歩いていく 異様にも程度があろうが何をしても 晴れない気分が少し上を向いたよ ひとりは 気楽だと言うけれどしかし 孤独も共に肩を組んでいくことになると 誰が教えてくれるって? 昔からの笑顔は少し欠けて見える あと残りは、知らないと言って捨て去られる 尻尾がでる

アーティスト情報

福岡県北九州を拠点に活動中。 シンプルかつ洗練された、しかしどこか温もりを感じるような音楽『シャビィ・ミュージック』を提議する。 ギター、ハープ、歌/舎長アサダカナ コントラバス/課長代理 ドラムス/kosuke(助勤)

shea

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