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作詞:木島拓海
作曲:木島拓海
最後の時が怖くて泣いた 迷子は雨が降り出して逃げた。 彩度の落ちた、その目の中には 灰色の夏が透き通って、消えた。 僕だって本当は 君のことを知りたいのにな。 才能、尖った言葉 僕のことを狂わせてよ ノンフィクション。 回路の焼けた殺人マシンの 排除の対象は僕らみたいだ。 「大丈夫」とか君が笑った 張子の奥が透き通って見えたんだ。 僕なんて本当は 生きていてはいけないのにな。 もうどうなったっていいのさ 僕の心震わせてくれ! 僕だって本当は 君のことを知りたいのにな さよなら運命共同体 僕は今も思い出してしまうけど それだって本当は 生きてみてもいいはずだから。 スタートに立って 褪せた歌で 僕もこの世震わせるよ ノンフィクション。
福島市の5人組バンド。ロック、ポップを基調にカントリーやマーチなどのリズミカルなサウンドを取り入れてみんなで楽しめるような音楽を追求中! Vo.Gt 木島拓海 Gt.四竃理功 Ba.木島祥吾 Dr.吉田哲也 key.はらりょー
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