歌詞

嘘で塗り固めた思いは 瓶に閉じ込められたモヤのようで 蓋を開ければ何も見えない 故にあなたを一人にさせてしまった 瞼を閉じて何度も 肩を並べたフリをして 目が覚めた時には 隣にはもう 選べなかった後悔を からだが伝えてくるんだよ 何度も頬をつたって 何度も伝えてくるんだよ 苦しいほど伝ってくるんだよ 笑みをこぼして何度も 肩を並べたフリをして 手を伸ばした時には 隣にはもう 選べなかった後悔を からだが伝えてくるんだよ 何度も頬をつたって 何度も嘘を、 選べなかった後悔を からだが伝えてくるんだよ 何度も頬をつたって 何度も伝えてくるんだよ 苦しいほど伝ってくるんだよ 愛おしい嘘 伝えてくるんだよ