嫉妬
ikeda歌詞
作詞：いけだ
作曲：いけだ
愛するって自傷行為だ その覚悟もせず浮かれ切るなら それは 街を見れば幸せを絵に描いてやったような 景色がそこら中にあって だけど繋ぐその手の間に疑心を挟んだら いくつが崩れ去るのかな？ ああ絆ってもっと自然なもんだろ だけど気づけば血と汗と涙の結晶 愛するって自傷行為だ 流れる血を見た 黒より黒い赤だ 重いよなって褒め言葉 この身を捧げて君に幸あげる 顔と顔を付き合わせ 「好き」と言い 照れ笑い なんて幸せなのか しかしそれで愛の証明を 済ませられたのなら なんて幸せなのか ああハネムーンっていうのは永遠じゃない だから特別な名を授けられたんだろう 愛するって自分本位だ 愛の屍を並べ向こうへ渡れ 希望がないなんて嘘 この身を捧げて君に幸あげる ああ恐れないでいよう 恐れないでよ？ まさか死ぬわけないだろう そうでしょ？そうだろ？ 愛するって自傷行為だ その覚悟もせず浮かれ切るなら それは 重いよなって褒め言葉 この身を捧げて君に幸あげる 愛するって自傷行為だ その覚悟もせず浮かれ切るなら それは なんて野暮だな
楽曲解説
暗いと思わせて明るいです。
アーティスト情報
新潟在住です。宅録してます。 色んな曲作ります。ジャンルはありません。 ライブも出てみたいです。宅録のアドバイスもお願いします。 Twitter : @PondsRice1995 Gmail : pondsrice@gmail.com
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