Dead light

ロッカ
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歌詞

作詞:悠

作曲:悠

Dead light 何歌ってるか一つもわからないよ 人任せ照らされ誤魔化す 失敗だと嘆いた夜 僕には“唯一”だったこと 宝石みたいに想っていた さあ行こうか、最終回 合わないままのピント それでもわかる瞳の青さ 退屈で大嫌いだったあの夏 叶わないままで良かった 知りたくなかった肌の白さ 世界で一番綺麗だとか わたしが一番可哀想とか うるさいんだよ 何が言いたいのかひとつも 届かないよ 風任せ叫んで誤魔化す 最悪だと濁した夜 僕には特別だったこと 透明みたいに色付いてく あと何回くらい頑張れるだろうか この街の嘘と言い訳が 胸に刺さって酷く滲みた あと何回くらい手を引いたなら 鈍くてもわかるの? 死ぬまで一生汚れないとか くだらないな 探していた言葉なんて どこにもないよ 世渡り上手が笑っている 辞めたいと逃げ出した夜 今でも忘れられないから 傷痕みたいに Dead light 何が欲しかったんだろうか わからないけど 情景描写に気付いている 死にたいと苦しんだ夜 今でも変えられないままで それでも期待を捨てられずに Dead light くだらないな

アーティスト情報

令和発 4ピースロックバンド

shea

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