歌詞
作詞：ルウ
作曲：ルウ
『ルナ』 月の灯りに 見惚れてしまう僕を 服を掴む君の手が引き止めた 静かな夜の風に 微かな花の香り 指に絡まる君の髪飾り 揺れる線香花火落ちて 暗い静寂の中に溶けた 僕は言葉ないまま 君の手を握って 何十年の時を 2人今日も生きていこう 君と重なり合った月が綺麗だな 月の灯りに 見惚れてしまう君を もうすぐだと君の手を引き留めた 空に弾ける光 君の頬を照らした 歌い踊る騒がしい夜の明かり 歌え 千年先へ届け いつか大空に羽ばたいて 我ら何千年先もまた歌い継いで 宙を舞う美しい 月が今日も綺麗だな 我ら大空に捧ぐ解放の歌 夜の風景に着飾った君が映り込む 僕はそれをただ眺めて微笑んだ 消える街の灯りと歌が 君を鮮明に感じさせる 残る月の光と君の手の温もり 今日も夜風と隣 君と月が綺麗だな 言葉にならないほどに美しい夜空 月の灯りと揺れる微かに香るルナ
楽曲解説
いつまでも幸せでいたいと願った人々、 月の明かりに花を添え紡ぐ 我らの解放の歌。
アーティスト情報
Rüne.です。 イヤホンで聞くとgood! イラストとか作ってない曲はロゴ使ってます。
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