
歌詞
作詞:るの
作曲:るの
強く風が吹き荒れて 花吹雪を纏う君の 背には純白の羽がふわりと 美しい檻の中の君を 魔法使いのように連れ出したくて 手を取ってしまったんだ 甘い言葉囁いて 御伽の世界なんてないのに 細い指を碧い海に滑らせ、はにかむ君を見つめた 仮面で愛おしさを隠し、仮初を永遠と錯覚する 自由に羽ばたかせたい 命に変えても 天色の瞳はただ虚ろに空を見上げ 裸足で駆け出す 踊るように 軽く 初夏の香りが僕らを連れ出す 幼すぎた僕は鎖を解いてしまった 君は寂しそうに笑って僕に言ったよね 「もう飛べないや」って 羽の折れた君はただ満足そうに笑う 僕はただ君の手を握り、 溢れる涙を無理に拭った。 この美しい檻の中ではチューリップが咲き乱れて 燦燦と光を注ぐ
楽曲解説
ある未踏の島に足を踏み入れた1人の男が、天使のような女に心を奪われて始まった悲恋の物語。
アーティスト情報
曲を作る19歳。少し不思議でおとぎ話を読んでいるような楽曲を作っています。聴いてくださることが何よりの励みです。頑張りますのでよろしくお願いいたします。









