ミサンガ
凌雅-ryoga-歌詞
作詞：凌雅-ryoga-
作曲：凌雅-ryoga-
時間をかけて細い糸 何重にも編み込んで 鮮やかな色だけど どこか寂しくみえた まだ暑かった頃に 特別な想い込めて 解けてしまわないように 強く結んだ 君はまだ僕の 願いを知るはずもないね 知りたくても言わない 僕だけの願い込めたミサンガ 暑さが過ぎて行った後 実は一度解いていて 鮮やかな色だったけど 今はもう色褪せた 雪が降ってきた頃に もう一度想い込めて これで最後にしようって 固く結んだ 切れたら叶う神頼みだけど もうそれくらいしかできない 僕はまだ君の 帰りをここで待ってるから いつの日にかきっと また想いが重なるといいななんて 君はまだ僕の 願いを知るはずもないね 知りたくても言わない 僕だけの願い込めたミサンガ
楽曲解説
この曲は両想いから片想いになってしまったカップル お互いが戻りたい気持ちがあるけど戻れない すれ違いのある人たち、大切な人を想い 大切な人の帰りを待つという失恋ソングです。
アーティスト情報
自分らしく弾いて歌います。遅いことなんてきっとない。 もう逃げたくない。僕の辿り着くその先には… 路上Live中心に活動中。Twitter ➡︎ https://twitter.com/ryoga_grf #凌雅ryoga #シンガーソングライター #白いギター #GRETSCH #RancherFalcon #世界一美しいアコギ
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