君のいない街
酒入海斗歌詞
作詞：酒入海斗
作曲：酒入海斗
君のいない街 酒入海斗 こんなちっぽけな ポケットの中じゃ 寒いのはわかってる 大切な物を そのポケットに ゆっくりとしまっていこうか いつも探してる 君のいない街 気付けばすぐに思い出す バスの停車場も あの時計塔にも もう君は戻ってこない こんな毎日が続けばいいのに 上手くはいかないな 考えることも また多くなって 余計に自分を責めてた どんなありがとも どんな大好きも やっぱり君が一番いい ちゃんとわかってる わかっちゃいるけど もう一度 好きと言いたい あれから時間は もう止まってしまったよ I like I want I need I love.. それなのになんで あなたは消えたの 会いたいはずなのに会えなくなるから また写真を眺めていた 二人で過ごした いろんな景色を 思い出している切なくなるけど いつも探してる君のいない街 こんなちっぽけな ポケット中じゃ 終わりを告げるベルが鳴る 君の手も入らない そっとアルバムを奥にしまっても 大切な物は また見つけるって 忘れることも出来ないな そしたら君と会いたい もう一度だけでいいから 君に好きと言えたらな
楽曲解説
恋人がいなくなった時の感情や気持ち、情景が目に浮かぶような曲を作りました！でも、どこか少し前向きなれる力も持っています。失恋した方は是非聞いてほしいです！！
アーティスト情報
大学生シンガーソングライターの、酒入海斗です！オリジナル曲を中心に、松戸や柏でライブ活動をしています！ 質問などはDMからお願い致します！
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